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液体ソリューションのエキスパート サンコー 株式会社サンコー sanko-ltd
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Gシリーズ(3-198LPM)
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ハイドラセルポンプ
Gシリーズ(3-198LPM)
G シリーズ 製品概要
G20
最大流量: 3.8 LPM
最大圧力: 10.3 MPa(メタリックヘッド)
2.4 MPa(樹脂ヘッド)
G03
最大流量: 11.7 LPM
最大圧力: 8.3 MPa(メタリックヘッド)
2.4 MPa(樹脂ヘッド)
G04
最大流量: 11.2 LPM
最大圧力: 17.2 MPa(メタリックヘッド)
G10
最大流量: 30.6 LPM
最大圧力: 10.3 MPa(メタリックヘッド)
2.4 MPa(樹脂ヘッド)
G12
最大流量: 33.4 LPM
最大圧力: 7.0 MPa(メタリックヘッド)
G15/G17
最大流量: 58.7 LPM
最大圧力: 17.2 MPa(メタリックヘッド)
G25
最大流量: 58 LPM
最大圧力: 6.9 MPa(メタリックヘッド)
2.4 MPa(PVDFヘッド)
1.7 MPa(ポリプロピレンヘッド)
G35
最大流量: 110 LPM
最大圧力: 10.3 MPa(メタリックヘッド)
G66
最大流量: 189.6 LPM
最大圧力: 6.9 MPa(メタリックヘッド)
1.7 MPa(樹脂ヘッド)
G シリーズ デザイン特性
他に類を見ないダイヤフラムによるシールレス構造
シールレスデザインにより外部リーク等のトラブルを防ぎ、シール・パッキン交換等のメンテナンスコストを削減可能。
低NPSH 条件にも対応し、サクションが負圧状態での運転にも対応(フィード圧不要)。
空運転や吸込配管が閉状態でも運転が可能なため、ポンプトラブルに起因する停止時間やメンテナンスコストの削減が可能。
特殊なダイヤフラム形状により、ギヤ式、スクリュー式、プランジャー式ポンプでは扱えない磨耗液の送液にも対応。
油圧バランスのとれたダイヤフラムデザインにより、ストレス無く高圧運転が可能。
多連ダイヤフラム式により、低脈動、リニアフローの運転が可能。
Gシリーズ性能表
海水淡水化(RO)向け高圧ポンプ
海水淡水化(RO)向け高圧ポンプでの使用実績が40年を超えるハイドラセルポンプは、国内大手水処理メーカー様のRO装置に多数採用いただいており、メーカーのある米国では潜水艦の生活水用RO装置にも採用され、この用途で最も大きな成功の1つをおさめています。 シールレス設計により、海水だけでなく、工場廃液、有機溶剤、ケミカルなど様々な液をトラブル無く高圧で連続安定送液することが可能であり、3連または5連式による低脈動により膜への負担も軽減が可能です。
事例集ダウンロード(外部サイト:イプロス)
クーラント向け高圧ポンプ
機械加工での高圧クーラントの採用はここ数年劇的に増えています。 加工時に発生するチップを効果的に粉砕することで、加工面からの切粉の排出と潤滑を効率的に実現でき、研削用途では、グラインディングホイールの洗浄と冷却が同時にできることが実証されてきたためです。 工作機械業界での使用実績が40年を超えるハイドラセルポンプは、シールレス設計により、切粉を含むクーラント液をトラブル無く高圧で送液することが可能なため、この用途で最も大きな成功の1つをおさめています。
事例集ダウンロード(外部サイト:イプロス)
ケミカル・石油プロセス向け高圧ポンプ
ハイドラセルポンプは、腐食液、高温液、研磨液、高粘度液、非潤滑液、再生水およびスラッジ・粉体を含有するスラリー液など幅広い用途で効率的に送液する性能を、主要グローバル企業多数を含む業界で40 年以上実証してきております。 ハイドラセルの多連ダイアフラム、シールレス設計は最も摩耗性の高い液体に対しても100%リークフリーを可能とし、実質的なパルスフリー定量連続運転を可能とします。
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